寒くなってくると、肌がパリパリ…。
朝、鏡を見て「ファンデがのらない」「鼻のまわりが白く粉ふいてる…」なんて経験、ありませんか？
そんな“冬の乾燥トラブル”に悩む女性におすすめなのが、ユースキンとバイオイルの保湿ダブルケアです。
どちらもドラッグストアで買える定番アイテムなのに、使い方次第でお肌の印象がぐんと変わります。
私も以前は毎年、冬になると顔の皮がむけてファンデーションが浮いてしまい、朝のメイク時間が苦痛でした。
でも、夜にユースキンを塗り、朝と夕方にバイオイルを仕込むようになってから、カサカサ知らずのしっとり肌をキープできるようになったんです。
特に敏感肌の方にオススメ！私も敏感肌なので、効果が強すぎると肌が荒れてしまうんです。
この２つはもう何年も使い続けていますので大丈夫！
ユースキンは、ひび・あかぎれ・しもやけを治す医薬部外品のハンドクリーム。
手だけじゃなく、乾燥した頬や口まわりにも使える万能選手。
一方のバイオイルは、フェイスにもボディにも使える美容オイルで、
ビタミンEや植物由来オイルが角質層までうるおいを届けてくれます。
「寝る前にユースキンで守って、朝はバイオイルで整える」
この2ステップで、肌の調子がふんわり安定。
まるでスキンケアが肌の“毛布”になるような感覚です🧴💗
冬の乾燥肌を救う、ユースキン＋バイオイルの最強コンビ
① ユースキンは「守る保湿」。ひび割れ・皮むけをやさしくケア
ユースキンは、ひび・あかぎれ・しもやけを治す医薬部外品。 高い保湿効果を持ちながら、刺激が少なく、夜の集中ケアにぴったり。 寝る前に頬や口のまわりに薄く伸ばすと、翌朝の肌がしっとりやわらか。 まるで肌に“ナイトクリームの包帯”を貼ったように、乾燥による皮むけを防いでくれます。
② バイオイルは「与える保湿」。朝晩の化粧下地にも◎
バイオイルは、ビタミンE・A配合のスキンケアオイル。 さらっとした感触で、朝の化粧下地としても使いやすいのが魅力。 肌に軽くなじませるだけで、ファンデのノリがよくなり、夕方まで乾燥知らず。 夜はブースターとして使えば、スキンケア成分の浸透もアップします。
③ 「守る×与える」で1日中うるおうダブルケア
ユースキンとバイオイル、それぞれの得意分野をうまく組み合わせると保湿力が格段にアップ。 ・朝→バイオイルでうるおいの膜を作る ・夜→ユースキンでしっかり閉じ込めて守る この2ステップで、“水分を与えて逃さない”保湿バランスが完成します。
④ 無香料・低刺激で敏感肌にも安心
どちらも無香料で低刺激設計だから、敏感肌さんにも使いやすいのが嬉しいポイント。 特に冬場は肌バリアが弱りやすいので、香料やアルコールの少ないケアアイテムを選ぶのが正解。 ユースキンもバイオイルもやさしい処方で、顔にもボディにも安心して使えます。
⑤ 続けるほどに、肌がやわらかくなる実感
数日続けるだけでも、“乾燥しない肌ってこういうことかも！”と感じるはず。 バイオイルは透明感を高め、ユースキンは肌表面のごわつきをやわらげます。 気づけばメイクのノリが良くなり、ツヤ感が自然に出るように。 冬だけでなく、季節の変わり目にもおすすめのコンビです。
「皮むける季節は仕方ない…」と諦めていたあなたへ。
バイオイルとユースキンを使えば、そんな悩みもきっと変わります。
“オイルで整え、クリームで守る”シンプルな習慣が、冬の乾燥を忘れさせてくれますよ💕
